3月17日〜 「炭窯つくり」のイベント進行状況
場所:白川町黒川日面 佐久良太神社横の休耕田
3月17日
島崎名人と現場にて打ち合わせて、早速、土めくりに取り掛かりました
名人曰く、「まわりに民家も無く、景色もよく、とってもいいところですね〜」
地盤も割と固く、とてもいい感じのようです。
あいにくの小雨もようでしたが、テントを張って、作業を開始、、
まずは、窯の場所の土めくりから開始、、
(17日の作業風景はこちら)
3月18日
窯の型と小屋用のヒノキの間伐材や窯土集めと土台固め
(18日の作業風景はこちら)
3月19日
着工3日目(3/19)でやっと内枠が出来ました。
明日は、島崎名人のアドバイスで、いよいよレンガの積み上げです。
(19日の作業風景はこちら)
3月20日
今日は、島崎名人の指導で窯の内側のレンガの積み上げと焚口つくりです
(20日の作業風景はこちら)
3月21日
焚口がほぼ完成、、窯の外枠を作って粘土を詰めて固めます
(21日の作業風景はこちら)
3月27日
作業を再開、、
今日は、外枠の仕上げと、天井つくりの準備、、
炭化室には、間伐材を軽トラ3台分中央がアーチ上になるように90〜120cmに切って
立て積みします。その上に木片を盛って形を整えます。
いよいよ明日は、天井つくりです、、、
(27日の作業風景)
3月28日
いよいよ仕上げの天井づくりです、、
昨日間伐材やチップで作ったドームの上をむしろやダンボールでカバーして
鉄筋で網目状に天井部分を補強します。
そこへ、コンクリートを流し込みます。セメントと石灰は1:1です。
適度な小雨で絶好の仕上げ日より、、
早めの昼食後、、一気に仕上げました。
7日かけてみんなで作った炭窯、、完成時の感動もひとしお、、
(28日の作業風景)
4月4日
今日は、仮小屋つくりと8日の本小屋の材料揃えです
仮小屋は、地面に杭を打ち込み適当な太さの間伐材を番線でしっかりと固定します
屋根は、古トタン、、とても簡単に見えて、これが結構丈夫なのです
そして、いよいよ、窯のたきぐちに、火を入れます、、
初釜なので、煙が漏れているところを窯土でふさぎながら、ゆっくりと熱していきます。
(4月4日の作業風景)
4月5日
本焚きを開始、、火の引きもいいようで、順調です、、
火の監視をしながら、本小屋の柱の位置を決めたり、チョーナで柱になる間伐材の
皮むきをしました。
夜、、火の状態を見に窯のところに行って、火にあたっていると、水の流れる音、、
星空、月、、ほのかな煙の香り、、、表現できないようないい気分です、、
(4月5日の作業風景)
4月8日
今日は建前、、角替さんのご協力で立派な小屋ができそうです。
それにしても、今回の炭焼き窯のプロジェクト、、土木・建築・、、いろんなことが学べました、、
とてもありがたいですね!
ところで、窯の中は、、、どうやら4日目にして火がついたようです、、焚き口は、2x10cmほど残して
窯土とレンガでふさぎます、、、火の引きをよくするために煙突を40cmほど高くしました、、
(4月8日の作業風景)
4月9日
いよいよ煙突からの煙が、薄青いおだやかな状態になってきましたので、空気の出入り口を
ふさぐことになりました。
今日の煙は、それとなく芳ばしくなんともいえない香りです。
中の炭が完全に冷えるまで約1週間このままの状態です。
一部ひびの入っているところを窯土でふさぎ、空気が入らない状態にしておきます。
屋根の作業は、昨日の建前の続きです、、
(4月9−10日の作業風景)
4月15日
今日は、黒川のお祭り、、とても活気のある一日です
私達は佐久良太神社のすぐ横、のととろ窯のあるところで、前日に用意していた40個ほどの
丸太椅子で、朝市コーナーや即席屋外炉端を作ってお客さんをお迎え、、
まず炭窯に反応したのは、若い女の子達、、「あの鉄腕ダッシュに出てらっしゃった炭博士の岸本さん
もここにいらっしゃる予定なんだよ、、」、、「すご〜い!」と反応しつつ大きな炭窯をじっくり眺めるのでした。
おじさんたちは、ビール片手に採れたての黒川しいたけをほおばるのでした。
(4月15日のととろ窯の風景)
4月21日
いよいよ窯出しの日、、、ドキドキわくわく、、、
取り出し口のレンガを取り去り鉄板のフタを開けると、焚き口付近は、さすがにちょっと灰になってましたが
初窯にしちゃ〜なかなかの出来のようです。
古田編集長が中に入り、丁寧に一本ずつ取り出して、かめさんが作業場に運びます。
それを行雄さんと藤井さんが10センチほどに切って燃え残っている下の部分を除きます。
残りの人たちは10KGづつ袋に入れて、小岩は計り役、、袋を数えてみると15、、150Kgの
綺麗な炭が出来ました。中にはオブジェにしたいような美しいものもたくさんありました。
バーベキューには最高の炭です。 作業が完了して、みんなでバーベキュー&祝盃、、
まずは初窯大成功!! 窯の中を若干補修して、今度は竹炭を焼きます。
5月5〜6日頃になります。 その間は、竹の準備と屋根の作業が残っています。
(4月21日の炭出しの風景)